ベジタリアンフードガイド

ベジタリアンフードガイド

 ベジタリアンフードガイドとは、菜食で使われる食品を6つの食品群に分けて、1日に必要な栄養をバランスよくとれるように、それぞれの食品群からどれぐらい食べればいいのかが分かるように図や表にしてあらわしたものです。図1は多くとるもの少なくとるもののバランスを直感的に分かりやすくするためのものです。この図は2000kcalの場合の例です。表1は日本人用ベジタリアンフードガイドの各食品群の1単位の例と1日の必要数です。

 乳製品を食べない場合は、乳製品1単位に対し、たんぱく食品群から1/2単位摂取し、加えてカルシウム豊富な食品から1日に3種類以上、ビタミンB2豊富な食品から1種類以上食べるようにします。例えば、豆乳をコップ半分とモロヘイヤや小松菜を1皿食べ(このモロヘイヤや小松菜は野菜群のひとつにも数えます)、アーモンドをひとにぎり食べる、というようにです。カルシウム豊富な食品やビタミンB2豊富な食品については表2をご参照ください。

 卵も乳製品も摂取しない場合はビタミンB12強化食品あるいはサプリメントを摂取しましょう。

(アドベンチストライフ誌2013年8月号健康部記事参照)

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表1
表2