メールマン方式伝道とは

メールマン方式伝道は、都会でも小さな町でも、大きな教会でも小さな聖書研究会でも効果のある伝道方法です。

マニュアル・ダウンロード

  • メールマン方式伝道マニュアル・簡易版(A4/2枚/116KB)
  • メールマン方式伝道マニュアル・詳細版(A4/9枚/140KB)
  • グループ研究マニュアル・簡易版(A4/2枚/108KB)

メールマン方式伝道とは

メールマンとは郵便配達人のことです。あなたが、メールマンになって聖書を学びたい人のところに教材を届けましょう。通常、VOPバイブルスクールに申し込むと、横浜の教団本部にあるVOPバイブルスクールから教材が郵送され、希望者は通信によって学びます。全国各地に研究生がいるので郵送による通信式で学ぶことになります。メールマン方式伝道とは、郵送やインターネットではなく、伝道する人が郵便配達人になり、研究生に毎回、直接教材を届けて行う伝道方法です。

マン・ツー・マン伝道です
通信式の場合、研究生に直接に会って伝道することは例外を除いてはありません。しかし、このメールマン方式伝道の場合、一定間隔で、郵便配達人である教会員が研究生に会いにいきます。ここが通信式と決定的に違うところです。人間が直接にかかわっていることから、データによると、研究生10人のうち1人がバプテスマを受けているという効果の高い伝道方法になっています。

相手の手元に学んだことが残ります
牧師のすばらしい聖書研究を毎週受けても、聞くだけでしたら、やがて学んだことの多くを忘れてしまいます。メールマン方式伝道で使っている教材は、毎回研究生の手元に残ります。


まず何からはじめたらいいのでしょうか

教会員全員で、新しいVOPバイブルスクールの教材を勉強しましょう。

新しい教材です。まず自分で勉強してみましょう。新しい発見があります。伝道への意欲が湧いてきます。自分も学んだことがあるかないかで、ぜんぜん違います。ぜひ、ご自分ではじめてみてください。

教会として、バイブルスクール係(最低2人)を決めましょう

  • 教材を準備しましょう
    使用する教材はVOPバイブルスクール(預言の声)が通信講座として使用しているものと同じです。グループで研究する数も合わせて、教会ごとの必要部数を事前にまとめて、VOPバイブルスクールに注文し、準備しておきます。また、教材や進度表をおく場所を決め、だれにでもわかるようにしておきましょう。
  • 研究生の進度表を整理しましょう
    担当メールマンの名前、研究生の名前、進度等がわかるように表を作って、整理しておきましょう。
    修了証書の発行をVOPバイブルスクールに申請する研究生が講座を修了したら、修了年月日、教会名、修了者名をVOPバイブルスクールにお知らせください。教会に修了証書をお送りします。
  • 添削はどうするか
    研究生からあずかる答案用紙の添削は、基本的にメールマン自身が行うことになります。このためにも自分で1度、研究しておくことが大切なのです。時には難しい質問を受けることがあるかもしれませんが、そのようなときには、自分の教会の牧師さんと相談いたしましょう。模範解答と添削の注意点については、VOPバイブルスクールから教材と一緒にお送りいたしますので参考になさってください。

メールマンになりましょう

  • メールマンになるには特別な資格は必要ありません
    メールマン自身がその講座を修了しているか、または現在学んでいることだけが条件です。
  • 担当を決めましょう
    メールマン希望者があらかじめ、相談し、自分がどなたを担当するのか割り振りを決めましょう。毎回、違う人がメールマンとして訪問するのでなく、やむを得ない場合を除いて、毎回同じ人がメールマンとして訪問することが望ましいでしょう。
  • 定期的に訪問しましょう
    研究生と相談して、教材を届ける日時を決めましょう。定期的に届けに行くことが大切です。研究生は答案用紙に答えを書いて、次の訪問を待っていてくださるのですから、メールマンも約束の日時を守り、よい信頼関係を築きましょう。
  • 次の課の答案用紙を持参し、前回の答案用紙をもらいに行きましょう
    前回お渡しした用紙に記入してくださっていれば受け取り、次の課の用紙をお渡しします。もし解答を用意しておられなくても、研究を励まし、また次に訪問するときまでに、解答を準備してくださるようお願いします。
  • 研究生の進度表に記入しましょう
    記録がないと、何人の申し込みがあり、何人研究生になっているのか、だれが何課まで進んでいるのかわからなくなります。メールマンが研究生に解答済みの課を渡してしまうこともあるかもしれません。記録は正確にとる必要があります。
  • 質問を受けた場合は?
    わかることには親切に答え、わからないときには無理して答えないようにしましょう。質問によっては「私はそのことについてはまだよく理解しておりませんので調べてまいります」とか「良い質問ですね。もしよろしかったら、来週牧師と一緒におじゃましてもよろしいですか?」と言いましょう。メールマンは教師ではありません。研究生と一緒に学ぶ姿勢で誠実に対応しましょう。また、熱心な方には、聖書や福音社発行の本をお貸しするという方法もあります。

心がける点と注意する点

  • 無理して申し込みをとらない
  • 人間関係を作ることが一番
    研究生との個人的人間関係を築くことが成功のひけつです。
  • 答案用紙の添削は研究生にやる気と喜びを与えることを目的に行いましょう。基本的に×はつけずに、○のみを用い、もし間違っていたら、正しい答えを書き込んであげます。
  • 研究生の進度表記入について
    進度表を必ずつけるのはもちろん、模造紙で大型チャートを作り、教会員のみなさんが見ることのできる場所に貼ってみてはどうでしょうか。研究生が礼拝出席すれば喜びも大きくなりますし、修了間近の人がいれば修了式を計画することもできます。研究生の名前をあげて祈ることもできます。ただし、これを研究生自身が見た場合、不快感を感じないようにする配慮も必要です。
  • 絶対にあってはならないこと――紛失
    いただいた研究生の答案用紙を紛失しますと教会の信用を失ってしまいかねませんので、紛失だけは絶対にないように努めましょう。
  • 教会出席に結びつけるための提案
    メールマンが出席している家庭集会や小グループに招いて、一緒に講座
    や聖書を勉強しましょう。(グループで研究する)

教会の行事(バザー、クリスマス会、講演会など)や礼拝に誘ってみましょう。その場合は、メールマンがお世話しましょう。初めての教会でも自然にとけこむことができます。

※この記事は「メールマン方式伝道マニュアル・簡易版」からの抜粋です。以下から詳細なマニュアルをダウンロードできますので、印刷してお使いください。