Revival & Reformation 〜宣教のためのリバイバルと改革

新約時代の教会に対するキリストの約束

 この世界に福音を語るという挑戦は今に始まったことではありません。弟子たちは1世紀に、私たちは21世紀に同じ挑戦をしています。新約時代の教会は、表面上は不可能な働きに直面しています。しかし、教会は聖霊によって力を受け、爆発的に成長しました(使徒2:41、4:4、 6:7、9:31)。初代教会のクリスチャンたちは、どこにおいても自らの信仰を証ししたのです。(使徒5:42)。

 神の恵みは、彼らの心から溢れて、家族に、友人に、そして職場の仲間に伝えられました。キリストが十字架にかけられてからほんの数十年後に、使徒パウロは、福音が「天の下にあるすべての造られたものに対して宣べ伝えられた」(コロサイ1:23)と言うことができました。このような短期間に、卑しい身分の無名の信者の集団が、いったいどのように世界にインパクトを与えることができたのでしょうか。どのようにして、ほんの一握りのクリスチャンたちが神に用いられ、この世界に恒久的な変化をもたらすことができたのでしょうか。

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 キリストの大宣教命令には、主ご自身のすばらしい約束が伴っています。救い主は、ご自身の弟子たちに「エルサレムから離れないで、父の約束を待っているがよい」(使徒1:4)と命じられました。そして、こう約束されました。「ただ、聖霊があなたがたにくだる時、あなたがたは力を受けて、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、さらに地のはてまで、わたしの証人となるであろう」(使徒1:8)。

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 キリストの愛は、弟子たちの生活のすべての面を支配し、情熱を持って主の働きに献身するよう、彼らの心を動かしました。彼らは約束された聖霊の力を神に求め、心からの告白と真摯な悔い改めをもって神の前にひざまずきました。彼らは、天の祝福を求めることを最優先しました。彼らは、祈ることと聖書を学ぶことに時間を割きました。彼らの中における小さな相違は、誰にでもキリストの愛を分かち合いたいという願いによって飲み込まれました。彼らは世界に福音を携えて行くということに心を奪われました。これ以上に大切なものはなかったのです。彼らは、自分たちが無力であり、聖霊のほとばしりでる力なしには使命が達成できないことを認めていました。

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