第13課 青年用:羅明勲

2016年 第2期 マタイによる福音書

第12課 十字架、そして復活
青年用:羅明勲

 今週のポイント
① イエス様とバラバは同じ意味の名前を持っていましたが、全く異なる真のメシアと偽のメシアをそれぞれ代表していました。残念ながら人類はバラバを選んできました。(日曜日)
② 十字架上のイエス様の最後の叫びには神様と分離されることの苦しみの深さが表れています。その底を知らないほどの深い苦しみの中でもイエス様は神様への信仰を失いませんでした。(月曜日)
③ 裂けた垂れ幕と岩、そして死者の中から復活した人たちはイエス様の贖いの死が私たちに何をもたらしたのかを示す希望の証でした。(火曜日)
④ イエス様の死については歴史的にも疑う声はほとんどありません。ただイエス様の復活については見解が分かれていて私たちはその両者の中から選ばなければなりません。(水曜日)
⑤ イエス様はイスラエルに任されていた福音伝道の使命を私たちに任してくださいました。そしてイエス様はその聖なる使命に私たちをあずからせ、世の終わりまでともにいてくださると約束なさいました。(木曜日)

 用語解説

 ディスカッションのためのテーマ
① イエス様の復活を信じるということはキリスト教の信仰においてなぜ重要なのかを話してみましょう。(水曜日)
② マタイによる福音書の研究を通してイエス様がユダヤ人たちにお伝えになった警告のメッセージが今日の私たちにどのように適用されるべきかを考えてみましょう。

 補足・コメント
福音伝道の使命は私たちに重荷を負わせるためのものではありません。むしろそれは祝福です。福音伝道は天の父の愛のご品性を私たちも神様に対して、人に対して実現させることであり、それを通して私たちは愛によって心が満たされる経験をすることができるからです。福音伝道を通して私たちは神様のご品性に似ていくのです。真の意味の回復です!