第13課 青年用:下地英樹

2016年 第3期 地域社会における教会の役割

第13課 私たちはどのように待てばよいのか
青年用:下地英樹

今週のポイント
 今期は、地域社会における教会の果たすべき役割について学んできました。今週は、イエス・キリストが再臨されるまでに、私たちが(私たちの教会が)何をするべきか、どのように待つべきか、ということについて学びます。
①日曜日:私たちは、イエス・キリストの再臨を待っています。ただ待つのではなく、忍耐して(ローマ8:22−25)、熱心に、用意して(マタイ24:36−25:46)、待ち望むのです。
②月曜日:神様は、全人類が悔い改めて、救われる事を望んでおられます。人々に悔い改めを説く前に、まずわたしたちが悔い改める必要があります。悔い改めはリバイバルと改革の過程の一部です。リバイバルとは、生き返ること、新たにされること、回復されることを意味し、改革とは「新しく創造された者」となるために造りなおされること、再形成されることを意味します。
③火曜日:私たちの教会は、終わりの時代において特別な使命を持っています。私たちの役割は、三天使の使命との関連で永遠の福音を伝え、人々を教会へ結びつくように導き、イエス・キリストの弟子として彼らを訓練し、再臨に備えさせる事です。
④水曜日:「わたしは植え、アポロは水を注いだ。しかし成長させて下さるのは、神である。だから、植える者も水をそそぐ者も、ともに取るに足りない。大事なのは、成長させて下さる神のみである」(コリント人への第一の手紙3:6−8)。私たちの働きは、人々が神様を選ぶように助けることであって、魂に回心をもたらすことがおできになるのは神様だけです。
⑤木曜日:私たちには、輝かしい未来が約束されています。大争闘は終結し、この世のものは滅び去りますが、イエス・キリストを信じる者は、聖なる都に住むことができるのです。この素晴らしい約束を、多くの方々にお伝えしたいものです。

用語解説
バビロンとエルサレム(93ページ)・・・バビロンは神への挑戦の象徴であり、神の都エルサレムとサタンの都バビロンの戦いは、聖書を通じて、善悪の争闘として描写されている。

ディスカッションのためのテーマ
①イエス・キリストの再臨を待つということは、どういう事でしょうか?
②イエス・キリストの再臨を待つときに、注意しなければいけないことは何でしょうか?
③イエス・キリストはまもなく来られます。新しいエルサレムとはどんな場所でしょうか?