第5課 青年用:城美崇光

2016年 第3期 地域社会における教会の役割

第5課 イエスと地域支援
青年用:城美崇光

 今週のポイント
① 今週のテーマ:イエス様はどのように地域社会と関わって、お手伝いをされたでしょうか。聖書を解かりやすく教えられました。天国の素晴らしさを伝えられました。そして・・・病気や、患い。を癒されました。その中には、私たちが常に抱えている不安や後悔なども含まれます。
② 日曜日:イエス様は若い先生でしたし、人気がありました。「群衆はその教えに非常に驚いた。彼らの律法学者のようにではなく、権威ある者としてお教えになったからである」(マタイ7:28,29)。イエス様の教えに聞いている人たちは驚きました。イエス様の情熱が沢山の人の心に届いたのでしょう。そしてイエス様は困っている人を助けの手を差し伸べられました。
③ 月曜日:隣近所と仲良くするように。または、お隣さんに迷惑をかけないように。と教えられてきませんでしたか? このことは、言い換えれば、私たちもお隣さんからも迷惑をかけられたくない。ということではないでしょうか。イエス様は仲良くない人でも積極的に関わられました。
④ 火曜日:私たちは地域社会の塩です。食材と塩がうまく絡みあうとき、それを食べる私たちは何とも言えない喜びと、笑みに満たされます。私たちは決して壊れないカプセル状の塩として地域とうまく絡み合うことができるでしょうか。
⑤ 水曜日:農業を経験されたことはありますか?種を蒔き、水をやり、成長していきます。そして、収穫の時がきます。私たちも愛を込めて、心に留めている1人に福音の種を蒔きましょう。祈り、関わりましょう、神様が成長させてくださいます。そして、収穫の時を待ちましょう。
⑥ 木曜日と金曜日:教会は福音の発信源です。教会は聖書を学びます。み言葉を宣べ伝えます。そして、教会は、地域社会の必要を知り、その必要に応える働きを持っています。聖書は私たちを光であると言っています。照明のような明るい光、月や星のように、きれいな光もあります。これらは、地域社会における教会の影響力、また、癒しであると考えられます。風が吹くと消えてしまう、ろうそくのような光もあるでしょう。互いに消えそうな光になってしまった時、支え合うことができる関係が築けると素晴らしいですね。

 用語解説:
 隣人:聖書では、隣人は私たちが出会う、助けを必要としている全ての人をいっています。
教会:教会は神様を信じる人が集まりです。建物を、教会とよんでいますが、私たち一人一人が教会です。

 ディスカッションのためのテーマ
① 私たちにとって、隣人とはだれですか?たとえ仲の悪い人でも困っているのを見つけたならば助けの手を差し伸べることができますか?(火曜日、隣人を愛する。より)
② もし教会が光でないなら、教会は闇である。教会が地域の光であり続けるためにひつようなことはなんですか?(金曜日より)