第10課 青年用:平本光

2017年 第1期 聖霊と霊性

第10課 聖霊、御言葉、祈り
青年用:平本光

 今週のポイント
① 安息日午後 私たちの霊的な生活に祈りは必要なものです。そのためには聖書を通して、御言葉の中に啓示されている神の御心に従う必要があります。聖霊は私たちの内に、祈りによって神を訪ね求め、神の御心に従いたいという願いを呼び起こしてくれます。
② 日曜日 私たちは神が望んでおられる事よりも、自分が望んでいることに重点を置いて祈っています。神に喜ばれる祈りは「神が祈りの中心」となることです。祈りを通して私の望むようなことを神にしてもらおうとするのではなく、祈りを私の人生を変えてくださる神に委ねて神が私に用意してくださった計画に従って歩むことが出来るからです。
③ 月曜日 聖書的な祈りの第一の基礎は神に求めることです。私たちは自分や、家族、友人や隣人のために祈ることを通して感謝や必要を求めます。何でも可能であり、知っておられる神に祈るということは、私が祈ることを通して神に何を求めているのかをはっきりさせることにつながります。神に求めるとき、私たちは神に、私たちのために行動を起こして下さっていることを理解できます。神は求められることを望まれます。私たちは神に求めなければ、神が約束し用意してくださった様々なものを受けることがないことを学びます。
④ 火曜日 聖書的な祈りの第二の基礎は神を信じることです。信じるとは、神の御言葉をそのまま信じることです。私の計画が心に浮かぶときにも神と神の計画に信頼を置くことを学びます。
⑤ 水曜日 聖書的な祈りの第三の基礎は神の約束を当然のものとして受け取ることです。神が約束されたことを当然、自分のものとして求めることを教えています。
⑥ 木曜日 熱心な祈りによって私たちは神が聖霊を与えると約束された条件を満たしていくよう勧められています。謙虚に信仰をもって、神に罪を告白し、神と神の恵みを必要としていることを理解していき、キリストの御品性を私たちの生活の中に再生紙キリストの殻である教会を作り上げていくため他社に仕えられるように聖霊に祈り求めていくことを教えています。

 用語解説
「霊性」・・・私たちの霊的な性質。心に働かれる聖霊の助けやキリストとの日々の関係を通して成長していくことが求められています。

 ディスカッションのためのテーマ
① 祈りの中で、確信を持って神様の御心を中心に置くには、気を付けていることがありますか。
② 祈りを通して確信を持てない、中途半端な気持ちになることがありますか。