第9課 青年用:青木泰樹

2017年 第1期 聖霊と霊性

第9課 聖霊と教会
青年用:青木泰樹

 今週のポイント
① 安息日の午後:教会は聖霊の働きなくして存在することも、その使命を果たすこともできないということを学びます。
② 日曜日:聖霊の働きは「結びつける」ことであり、わたしたちをキリストに結びつけ、教会に結びつけてくださるということを学びます。
③ 月曜日:バプテスマを受けるということは、キリストに従い、教会につながって信仰を守り続けることを告白する儀式であることを学びます。そのような告白をし、その告白に忠実であろうとする人に聖霊は働きます。
④ 火曜日:聖霊の導きによって書かれた御言葉(2テモ3:16)によって、わたしたちはキリストに結びつけられ、教会は一致することができるということを学びます。
⑤ 水曜日:神の御言葉とそれを与えてくださった聖霊に聞き従うときに、わたしたち人間は互いのあらゆる違いを認め合い、受け入れ合い、一つとなることができるということを学びます。
⑥ 木曜日:聖霊によって結びつけられた教会は、教会外の人たちに対して宣教し、奉仕することができるということを学びます。
⑦ 金曜日:教会の一致は、人間の知恵と努力の結果としてもたらされるものではなく、聖霊の賜物であるということを学びます。

 用語解説
① キリストの霊的王国(62ページ):教会の比喩的表現。教会の一員になるということは、キリストを真の支配者、王として受け入れる共同体の一員となること。

 ディスカッションのためのテーマ
① あなたの教会に聖霊が働いていると思うときはありますか?それはどのようなときですか?
② 一致をもたらすはずの聖書の理解をめぐって、キリスト教会がたくさんの教派に分かれてしまっているという現実をどのように理解することができますか?
③ 「違い」は一致を妨げるものだと思いますか?それとも一致のためには必要なものだと思いますか?