2017年第2期 第5課 青年用:東 清志

第5課 青年用:東 清志

2017年 第2期  「わたしの羊を飼いなさい」 ペトロの手紙Ⅰ・Ⅱ

第5課 神のために生きる
青年用:東 清志

今週のポイント
①ペトロは、クリスチャン同士が愛し合うようにと教えています。私たちはキリストの弟子であることのしるしとして、キリストを中心に一致するべきです。

②ペトロは、肉において苦しみを受けた者(バプテスマを受け、イエスの苦しみと死と復活を経験した者)は、罪との関わりを絶った者であると語っています。

③キリストによって生まれ変わっていく過程には、大きな変化が伴います。そのような目に見える変化は、他者に対して大きな証しとなります。

④聖書は性的な事柄を決して否定しているわけではありません。それは神が人類に与えた祝福の一つです。しかし、性的な誘惑が罪に繋がることを覚える必要があります。

⑤ペトロの時代においても、キリストの再臨は間近であると理解されていました。それは私たちにとっても最大の希望ですが、再臨が近いからこそ、この世における私たちの務めや使命を全うしていく必要があります。

用語解説
①義と認められる:本来は罪ある者が神に悔い改めることにより、罪のない者と認められること。

②肉:聖書においては、(天国に対して)この世に属する状態、罪の影響下にある状態を表す時に使われる言葉です。

ディスカッションのためのテーマ
①あなたは神に従うようになってから、どのような変化があったでしょうか。一人ひとりの経験を分かち合いましょう。そして、その貴重な経験を3分にまとめて、身近な人に証しをするための練習をしてみましょう。

②性的な罪に陥らないようにするために、私たちが気を付けるべきことはどのようなことでしょうか。また、男性・女性がそれぞれ強い誘惑を感じるのはどのような状況でしょうか。話しにくい事柄だと思いますが、大切なことですので、話し合える範囲で話し合いましょう。