第7課 青年用:青木 泰樹

2017年 第2期  「わたしの羊を飼いなさい」 ペトロの手紙Ⅰ・Ⅱ

第7課 奉仕型の指導者

今週のポイント
①日曜日:初代教会においては、教会で起きた問題を解決するために執事が選ばれ、教会員を導くために長老が選ばれたことを学びます。
②月曜日:長老にとって大切なことは、キリストの苦しみを理解し、キリストが与えようとしておられる希望を理解していることであるということを学びます。
③火曜日:指導者としての責任は威張ることによって果たすことができるのではなく、仕えることによって果たすことができるということを学びます。
④水曜日:身分や立場に関係なく誰に対しても、神に対しても、謙遜であることがクリスチャンとしてのふさわしい態度であることを学びます。
⑤木曜日:指導者は、「あらゆる恵みの源である神」が悪魔に勝利することを確信し、信徒を励ます責任が与えられていることを学びます。
⑥金曜日:イエスは指導者が謙遜とは何かを思い起こすことができるように、洗足式において自ら模範を示されたということを学びます。

用語解説
①役員推薦委員会(48ページ):セブンスデー・アドベンチスト教会では、長老や執事も含めた教会のすべての役員は、各教会の役員推薦委員会によって推薦され、教会によって承認されなければならない。
②自己否定(49ページ):一般的には自分を否定したり、自分を好きになれないという否定的な意味で使われることが多い。イエスに見られる自己否定とは、自分を犠牲にして他者のために生きる姿勢を意味している。

ディスカッションのためのテーマ
①尊敬している指導者(先生、先輩、上司など)はいますか?どのような点において尊敬することができますか?
②クリスチャンとして謙遜を身に着けるためにはどうすればいいですか?
③自己卑下と謙遜はどこが違うのか考えてみましょう。