第4課 青年用:東 清志

2018年2期「終末時代への備えーイエスに会う準備をする」

第4課 救いの計画と終末時代

今週のポイント
① 今週、私たちは三位一体の神の愛の性質が私たちにどのように注がれているかを学びます。

② 多くのクリスチャンからは、父なる神を恐ろしく厳しい方であると誤解しています。ただし、旧約聖書の至るところに、父なる神が深い憐みをもって罪びとを愛する姿が見られます。

③ キリストは神であるにも関わらず、罪ある人間と同じ肉体を取り、私たちの身代わりとなりました。キリストの地上での生涯の全てに、私たちへの愛が表されています。

④ 聖霊の神の愛については見過ごされがちですが、私たちを正しい道へと導くために、霊的な助けと導きを与えてくださる方です。

⑤ 神は罪が清められた者に、救いの確信を持つことを願っておられます。救いの確信を持つための最大の秘訣は、私たちの視線を自分自身に向けるのではなく、神の愛に向けることにあります。

⑥ 神は人間が造られる前から、私たちのためにキリストを犠牲にすることを計画しておられました。これこそが、私たちが世界に語るべき「永遠の福音」です。

用語解説
① 人性(月曜日):罪の影響を受けた人間の肉体の性質のこと。

ディスカッションのためのテーマ
① あなたが今週一週間を通して経験した神の愛はどのようなものでしたか。互いの霊的な経験を分かち合いましょう。

② あなたは神が自分自身を救ってくださるという確信はありますか。それとも、確信がありませんか。その理由についてお互いの考えを分かち合いましょう。

補足・コメント
「金曜日」の「話し合いのための質問」の①の質問を読んでみましょう。自分自身の至らなさに目を向けていると、救いの確信を持つことは困難です。しかし、神が私たちを救うためにどれほどの情熱を注ぎ、犠牲を払ってくださっているかに目を注ぐことにより、私たちの救いの確信が強められていくのではないでしょうか。私たちが「終末」という困難な時代を、神に愛されている者としての喜びによって生き生きと過ごすことができれば、それが一番の良い証しになるのではないかと思います。