第6課 青年用:青木 泰樹

2018年2期「終末時代への備えーイエスに会う準備をする」

第6課         誰が律法を「変更」したか        青木 泰樹
 
今週のポイント
① 日曜日:律法に従いたいと思っているのに従えない自分に対して絶望的な気持ちになることもありますが、そんな自分でもイエスによって罪に定められることはありません。

② 月曜日:律法はわたしたちの罪を指摘しますが、わたしたちを罪から解放することはできません。だからといって、律法は悪いものではありませんし、役目を終えたわけでもありません。

③ 火曜日:旧約聖書はもちろんのこと、新約聖書にも安息日が第七日から第一日に変更となったということは書かれていません。

④ 水曜日:イエスも、イエスに従っていた婦人たちも、パウロも、安息日を守っていたことは、新約聖書にはっきりと記録されています。

⑤ 木曜日:ダニエル書7章には、時と法を変えようとした第四の獣から生え出た小さな角が、終末時代に出現する巨大な勢力であって、第七日安息日を守り続けようとする人々を迫害することが預言されています。

⑥ 金曜日:サタンは人々に創造主なる神を忘れさせるために安息日の真理をゆがめようとしています。しかし、そのような惑わしにだまされることのない忠実な民が終わりの時にも神に仕え続けることが、聖書に預言されています。

用語解説
① 法王制:ローマ法王がイエス・キリストの代理者として全教会を統治する制度。

ディスカッションのためのテーマ
① 第一日目ではなく第七日目を安息日とすることは、あなたにとってどのような意味を持っていますか?

② 安息日が魅力的な日であることを多くの人に理解してもらうためには、どのような守り方をすればいいと思いますか?

③ どうしてカトリック教会だけでなく、宗教改革を行ったプロテスタント教会までもが日曜日に礼拝するという伝統に従っているのだと思いますか?