第1課 青年用:羅 明勲

2018年4期「キリストにおける一致ー他者と調和しつつ生きる」

第1課               ローマへの旅               羅 明勲

● 今週のポイント
① 一致についての聖書的理解と不一致の原因について学びます。(安息日午後)
② 神様の創造の目的は愛であり、愛に従属する特徴として一致があります。つまり、一致は神様の創造の必然的な目的だと言えます。(日曜日)
③ 罪と救いについて、神様と人間の仲違いと関係の回復の問題として理解する必要があります。罪は不一致の根本的原因なのです。(月曜日)
④ 人類の歴史を罪による不一致の歴史として見る必要があります。従って、私たちは救われた者として一致を信仰の目標としなければなりません。(火曜日)
⑤ クリスチャンの一致の基本要素をアブラハムの信仰から学ぶことができます。(水曜日)
⑥ 神様の知識を保存し、人類の救いをもたらすための理解と同意の意味として神様はその民と契約を結ばれます。人は神様と契約を結ぶことによって神様との一致を図ることができます。(木曜日)

● 補足・コメント
今期の学びは「キリストにおける一致」というテーマになっていて、教会論を学びます。アドベンチスト教会の教会論は特にエレン・G・ホワイトの「患難から栄光へ」の第1章によくまとめられています。今期の学びを始めるにあたり、一度読んでみることを強くお勧めします。
教会は建物や組織のことではなく、私たち自身であることを確認しつつ、教会として神様と人と愛と目的において一致することを実践的に学ぶことができたらと思います。
教会に「行く」のではなくて、教会に「なる」経験をしたいと思います。