第4課 青年用:青木 泰樹

2018年4期「キリストにおける一致ー他者と調和しつつ生きる」

第4課              一致の鍵               青木 泰樹

● 今週のポイント
① 安息日の午後:パウロの時代のエフェソ教会は多種多様の人々が集まっていたため、一致が大きな課題であったということを学びます。
② 日曜日:神は、この世界が創造される前から、キリストにおいてすべての人をご自分と和解させ、すべての人を滅びから救う計画を立てておられたことを学びます。
③ 月曜日:クリスチャン同士がキリストによって救われたということにおいて一致するとき、あらゆる違いを乗り越えることができ、敵意や対立はなくなっていくということを学びます。
④ 火曜日:キリストを受け入れることによって、高ぶることなく、柔和で、寛容な心を持ち、愛をもって互いに忍耐することを実践するとき、教会は一致に向かって進んでいくことを学びます。
⑤ 水曜日:指導という特別な賜物を与えられた者に期待されている働きは、教会を一致へと導き、すべてのクリスチャンが伝道の働きにかかわれるようにサポートすることであるということを学びます。
⑥ 木曜日:クリスチャンがキリストとキリストの犠牲に対する敬意を持つとき、家庭や職場などにおける一致を実現することができ、そのような一致をもたらす人々が集まる教会が一致するということは自然の流れであるということを学びます。

● 用語解説
① 割礼(27ページ):男性の性器の包皮の一部を切り取ること。神がアブラハムと契約したときに、そのしるしとして求めた。アブラハムだけでなく、イスラエルに生まれた男子は、生まれてから8日目に割礼を受けることが求められた。

● ディスカッションのためのテーマ
① 人種や宗教の違いから誰かと対立してしまった経験はありますか?あるいは対立を避けるために妥協してしまった経験はありますか?
② 同じキリストを救い主として神と和解させていただいたはずのクリスチャンの集団であるはずの教会で、対立があるのはなぜだと思いますか?
③ あなたが所属している教会で、「教会が一致している」と強く感じたことはありますか?それはどのようなときでしたか?