第5課 聴覚しょうがい者用:羅 明勲

2018年第4期「キリストにおける一致ー他者と調和しつつ生きる」

第5課         初代教会における一致の体験            羅 明勲

(ルビ付きの原稿はPDFからご覧いただけます)

 今週は、初代教会に一致をもたらした霊的経験について学びます。

1.日曜日:準備の日々
 弟子たちはイエス様の昇天後、約束の聖霊を求めて祈っていました。これは不一致を解消する霊的な準備期間でした。

2.月曜日:バベルから五旬祭へ
 五旬祭のできごとはバベルの塔であったできごとの対蹠点にあります。五旬祭の出来事はバベルの塔で失われた一致の回復という象徴的な意味を持っています。

3.火曜日:交わりの一致
 初代教会が持っていた交わりとは、一緒に聖書を学び、共に食事をし、祈ることでした。これらの交わりは教会の一致のために重要なものでした。

4.水曜日:気前の良さと貪欲
 初代教会の自発的な相互支援は彼らの一致の証でした。しかしその一方、人の貪欲は一致を妨げます。

5.木曜日:貧しい者たちを覚えよ
 貧しい人を助けることは教会内の一致を確認させ、それをより強くします。私たちはこれを意図的に行わなければなりません。